アジアンドキュメンタリーズ100作品から選ぶ
今、高校生が観るべき
ドキュメンタリー映画!
高校生選考委員を大募集!
現実社会を
知る・学ぶ・考える
ドキュメンタリー映画専門の動画配信サービス「アジアンドキュメンタリーズ」では、
「今、高校生が観るべきドキュメンタリー映画!」を高校生が選ぶプロジェクトを開催!
高校生選考委員を学校ごとに募集していますので、ぜひご参加ください!
教育コーディネーター
小林誠司(ミライプラス代表)
ソニー株式会社に新卒入社。画像処理などの技術開発に従事。社内MVP受賞。世界初4K外科内視鏡などの製品化に技術開発シニアマネジャーとして貢献。その後、人事にて人材開発、キャリア支援を通じ社員の学びに携わる。2019年末に退職して独立。子どもたちが好奇心を持ち、自ら学び、考え、チャレンジする世界を作ることを目指し、ミライプラスを設立。キャリア教育コーディネーター。 板橋区立板橋第十小学校コミュニティ・スクール委員。岡山県立高梁城南高校学校運営協議会委員。ソニー教育財団 評議員。
キュレーター
伴野 智(株式会社アジアンドキュメンタリーズ代表取締役社長/編集責任者)
株式会社東北新社でチーフプロデューサー、ディレクターとして劇場映画やテレビドラマ、ドキュメンタリーの制作に従事。2018年8月に動画配信サービス「アジアンドキュメンタリーズ」を立ち上げて以来、ドキュメンタリー映画のキュレーターとして、独自の視点でアジアの社会問題に鋭く斬りこむ作品を日本に配信。ギャラクシー賞、映文連アワードグランプリなどの受賞実績がある。
★ 活用内容
〔学校選考〕
①アジアンドキュメンタリーズで配信中のドキュメンタリー映画100作品の中から
「今、高校生が観るべきドキュメンタリー映画!」だと思う1本を選ぶ
※100本すべてをご覧いただく必要はありません。興味のある作品を選んでご覧ください。
②学校内の4人の選考委員で議論して、学校で1本を選ぶ
③それぞれが選んだ4作品と話し合って選んだ1本を、理由と共に投票用紙に記載して提出する。
〔最終選考〕
①各校からの投票により、ベスト5作品を決定する。
②東京で開催される最終選考で、
「今、高校生が観るべきドキュメンタリー映画!」に最もふさわしい作品を1本選ぶ。
③6月に東京で開催予定の「アジアンドキュメンタリーズ映画祭」で発表し、上映する。
映画祭で、なぜこの作品を選んだのかを社会に向けてメッセージを発表する。
※最終選考会は2024年5月に東京都内で開催予定 ※最終選考への参加は、東京への会場に自費で来場、もしくはリモートでの参加になります。
★ 参加費用:無料
※生徒4名、教諭1名以上のアカウントが必要な場合は有料視聴になります。〈1名につき1,100円(税込)〉
★ 視聴方法
アジアンドキュメンタリーズの動画配信用ウェブサイトに登録したメールアドレスとパスワードでログインしていただくと「今、高校生が観るべきドキュメンタリー映画!」専用ページが表示されます。
アジアンドキュメンタリーズ動画配信用ウェブサイト https://asiandocs.co.jp/
※視聴用アカウントは選考委員4名、担当教諭1名です。
※すでに学校教育利用コースをご利用の学校の場合は、こちらで視聴用のメールアドレスを発行いたします。
★ 投票締切:2024年4月27日(土)※投票締切が延長されました